『統率者(2016年版)』について知っておくべきこと

7日 11月 2016年 | 3 分(読むのにかかる時間)

『統率者(2016年版)』の発売がいよいよ迫ってきました。この製品は統率者戦を大きく変える可能性に満ちています。

そこで本日は、皆さまに知っておいていただきたいことをご紹介します。

1.統率者戦は独特なフォーマットである

大人気の多人数戦カジュアル・フォーマットである「統率者戦」ですが、他のフォーマットとは少々ルールが異なります。

  • プレイヤーは100枚のデッキを構築します。 同一のカードは1枚しか採用できません。
  • 初期ライフは20点ではなく40点です。
  • デッキは、「統率者」と呼ばれるクリーチャー1枚を中心にして構築します。 「統率者」は伝説のクリーチャーでなければいけません。そして選んだ「統率者」の「固有色」のいずれかを持つカードのみデッキに採用できます(「固有色」とは、そのカードに書かれたすべてのマナ・シンボルの色のことです)。
  • 「統率者」は通常のクリーチャーと異なる働きをします。 まずゲーム開始時に、デッキとは別の「統率領域」に置かれます。「統率者」は、そのクリーチャーを唱えられるときならいつでも「統率領域」から唱えることができます。また、「統率者」が死亡したり追放されたりした場合、「統率領域」に戻すことができます。

統率者戦の詳しいルールや禁止カードリストは、こちらをご確認ください。

2.『統率者(2016年版)』を使えば、手軽に統率者戦を始められる

『統率者(2016年版)』の各製品には、すぐに統率者戦を始められるよう入念に練り上げられた構築済みデッキが収録されています。統率者戦に興味を持ったプレイヤーが最初に購入するのにうってつけです。

3.『統率者(2016年版)』の各製品には、それぞれ「4色の伝説の統率者」が収録されている

5種類の製品それぞれに、パッケージを飾る新たなカードが収録されています。

それらはきっと、統率者戦を大きく変えることでしょう。

『統率者(2016年版)』では、プレイヤーの皆さまに長い間期待されていた5種類の4色の統率者が登場するのです。

4.WERから申請すれば、統率者戦のイベントでも貴店の実績になる

[Magic Casual Multiplayer]から申請し、フォーマットは[統率者戦]を選択してください。

そのイベントも、貴店のWPNレベルを維持するための実績になります。昨年の12月に、WPNレベル達成に必要な条件が変更されました。大きなものとしては、総イベント報告数の変更が挙げられます――コア・レベルは24件以上、アドバンス・レベルは48件以上の報告が必要になったのです。

イベントを24件以上**報告する

アドバンス・レベル

イベントを48件以上**報告する

** 直近12ヶ月以内に

「総イベント報告数」について、時々誤解されている方がいらっしゃいます。例えば多くのイベント主催者様が、「総イベント報告数」に加算されるものは8人以上のイベントだと勘違いをしています。

そうではありません。4人で行う統率者戦のようなカジュアル・イベントでも、問題なく加算されるのです。『統率者』シリーズの新セットが発売されるたびに、それを記念した特別なイベントを開催する店舗も多くあります。ぜひ貴店でも開催をご検討ください。

他にご質問がありますか?ぜひWPN担当までお問い合わせください。